いきなりステーキにタバスコをかける

Twitterがいわゆる余生の段階になっても移行先のピンとくるSNSは現れない。(MastodonMacBook買う層と同じ客層しか居ない)

反動で長文ばかり書くSNS時代になる可能性もある。だから肩慣らしのために140文字以上書く練習をするのがこのブログ。


前日の夕飯をおでんで済ませると味が濃い肉が食べたくなるのでステーキが食べたくていきなりステーキへ行く。

″ステーキが食べたくて行くなら、それは最早いきなりステーキではない″と私大落研一年目の夏合宿みたいなの言う奴居るけど絶対にそいつとは話したくないよね。気安さってホスピタリティだよ?

1000円札2枚出して難しいこと考えずにバシッと300gの牛肉が出る世界。資本主義のちょっとした優しさ。

300あると150gは遊びながら食べることも出来ちゃう。

何もかけずに食べる、美味い!

胡椒をかけて食べる(間違えて塩がかかる)、美味い!

ステーキソースかけて食べる、ウルフギャングのソースより美味い!

タバスコかけて食べる、美味い!

ワサビかけて食べる、美味い!

タバスコかけて食べる、やっぱ美味いよこれ。

タバスコって調べたらアメリカの銀行家のエドモンド・マキルヘニーが大好きな生ガキをかける為に作ったソースらしいんだけど、ステーキとの相性も当然考えたに決まってんじゃんね。アメリカ人だもん。

大好きないきなりステーキなんだけど今日初めて後悔したことがあって。

いっつもワイルドステーキっていう1g4.6円の奴食べてるんだけど、連れが食べてた6.9円のリブロース食べたら1.6倍くらい美味しいんだよね。殆ど価格差に比例してて資本主義の厳しさ出ちゃったなって思ったよ。もっと稼いで美味い牛肉を食べられるようになりたい。

最近は生粋

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13165294/

に行きたいからチェーンの肉屋なんか行かずに金貯めたいです。オタクなんだからやっぱり秋葉原で焼肉食べなくちゃ。